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発表メニュー 会議室:「Glacier BBS」

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発言者:山口(北大低温研)

(Date: 2001年 2月 10日 土曜日 22:33:22)


簡単ながら私の発表内容に関して書きます。

発表題目は「雪氷・氷河・流動モデル」ですが、今回は「雪氷・氷河」に重点をおいて発表したいと思います(流動モデルにかんしては内藤さんが発表するので・・・)

さて、私なりに雪渓・氷河についての疑問点を以下のようにまとめました。

1.氷期における日本の氷河に関して
①流動していたのか?
②温暖氷河だったのか寒冷氷河だったのか?(底面すべりをしていたのかしていなかったのか?)
③規模が小さいのに安定だったのか?
④氷体形成仮定

2.現存する多年性雪渓に関して
①雪渓は氷河になるのか(雪渓と氷河の違いは?)
②雪渓から氷河への遷移過程

その中で1.に関しては①②を、2については①に関して話題提供をする。

なお、1.に関する議論においては、長谷川さんからいただいた”槍沢I期”、”一ノ俣谷左俣II期”,
”飛騨沢III期”の復元された氷河のデータを用いました。

また2.に関する議論においては、大雪山ひさご雪渓のデータを用いました。

基本的姿勢といたしましては、自分の研究内容を発表するというよりは「みなさんの議論のたたき台」になればと思っています。
つきましては、もしこれらの問題に興味のあるかたは、質問ならびに自分の意見をまとめておいっていただき当日質問・発表していただければと思います。

当日つたない発表になるかと思いますが、みなさんが興味をいただければ幸いです。


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